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テルペンの効果・効能について詳細に解説します!

2021年11月1日

テルペンの効果とCBD

テルペンとは簡単に説明すると、植物や果物に含まれる天然成分の事でです。

CBDには高い効果や効能がある事がわかっています、しかし実はテルペンにも高い効果・効能があります。

そしてテルペンは、その独特な芳香成分で大麻の香りと風味を決定づける重要な役割を果たします。

さらほかに、テルペンは潜在的にカンナビノイド(CBD・CBG・CBN等)や他の化合物と相乗的(アントラージュ効果)に作用し精神活性効果を高める事で知られています。

植物の中に400を超えるテルペンが存在していますが、この万能なテルペンについての研究はまだ始まったばかりです。

本記事は、その不思議な効果や効能に焦点を当てて解説していきます!

 

目次:テルペンの効果について

  • ① テルペンの効果について
  • ② 輸入に関するステップ
  • ③ 輸入に関する詳細な説明
  • ④ 関税でストップ(違法成分が見つかった場合)
  • ⑤ まとめ

 

テルペンの効果について

テルペンは多くの植物に配合されている芳香成分ですが、大麻には高濃度でテルペンが配合されています。

そのテルペンの種類や配合によって「OGクッシュ」や「パイナップルエキスプレス」と言った、独特な風味を作り出しています。

これらの芳香成分は、大麻だけでなく、例えば松やラベンダー、新鮮な香りが楽しめるオレンジ等もテルペンの組み合わせによって香りが決定されます。

自然界における植物テルペンの役割は、虫や一部の動物・細菌等から植物を保護する機能持っています。

しかし、このテルペンは人間には健康上の利点が多くあり、近年その可能性が注目されています、

 

テルペンとCBDについて

多くのテルペンには生物を活性させる効果があり、人体に影響をあたえます。

この効果は、テルペンの種類や濃度・又、それをどのように摂取するかによって変わります、テルペンは活性作用があるので、アロマテラピーの分野では昔から利用されており、多くの代価療法に不可欠な成分となっています。

成分によって、リラックスやストレス解消につながる効果が期待でき人体に大きな影響をあたえます。

最近の研究ではCBDをはじめとするカンナビノイドとテルペンには深い関わりがあり、その2つを同時に摂取する事で相乗効果をはっきしているという結果が報告されています。

例えばテルペンとCBD(カンナビノイド)を同時に摂取した、てんかん病の人々は精製されたCBD(アイソレート)を摂取した人々よりも症状が改善され、また副作用も少ない事がわかりました。

これは、テルペン等の大麻の他の成分が、カンナビノイド(CBD・CBN・CBG等)の効果を増強させる可能性を示唆しています。

カンナビノイドを詳しく

今更ですがカンナビノイドについての解説を簡単にします。

カンナビノイドは大麻に含まれる化合物です。

日本では違法成分であるTHCは体に内在するカンナビノイドシステムの受容体を活性化します。

これが大麻を使用する人々が「ハイ」になる原因です。

これに対してCBDは、その高い薬効成分で日本でも合法で、世界でも人気が高まっているもう1つの主要なカンナビノイドです。

CBDはTHCと同じ受容体のいくつかに作用しますが、それらに異なる影響を与え、陶酔感を引き起こしません、つまりハイにはなりません。

THCとCBDは最もよく知られるカンナビノイドかもしれませんが、大麻には100以上のカンナビノイドが存在しその効果・効能は成分によって違います。

そして、大麻にはカンナビノイド以外に多くのテルペンを含有しています。

 

高級なCBD製品には下記のような、大麻配合のテルペンが含有されています。

大麻配合とは、品種に似せてテルペンを配合した原液の事です、このテルペンオイルにより簡単に品種の風味を製品に追加し再現する事ができます。

テルペンの種類

サイバーリーフ大麻テルペン一覧

テルペン一覧のページ

 

前述でカンナビノイドやら受容体やら、よくわからない難しい言葉がでてきたので、テルペンの効果について要点を簡単にまとめます。

テルペンの効果まとめ

①テルペンは400以上の種類があり、その種類によって効用や効能が違います!

②大麻には多くのテルペンが含まれています!

③テルペンとCBD(カンナビノイド)を同時に摂取する事により、お互いの効果を増長(アントラージュ効果)させる事ができます。

 

各、大麻配合テルペンの特徴は下記の記事をご覧ください。

テルペンの画像
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テルペンの一覧(種類)


自然界には様々なテルペンが存在します、今回はテルペンの種類にどのようなモノがあり。

その成分がどのような効用・効果があるのかを説明します、特に大麻草にたくさん含まれている成分を中心に解説していきます。

リモネンの効果(Limonene)

リモネンとレモン

リモネンは多くの人が服用した事がある、テルペンの代表選手です、リモネンはレモンやオレンジのなどの柑橘系果物の皮に含有する成分でフレッシュな香りを楽しめます。

リモネンは研究機関によって最も検証されており大麻にも多く含有しています、「OGクッシュ」や「スーパーレモンヘイズ」などが有名です。

世界的な学術雑誌の研究結果のよると、下記のような治療特性を持っています。

・抗炎症薬

・酸化防止剤

・抗ウイルス薬

・抗糖尿病薬

・抗がん剤

リモネンは特定の免疫のバランスを調整し、様々な障害から体を保護すると言われています、サプリメントにもよく使用され、その安全性と効果は周知のモノです。

 

ピネンの効果(pinene)

ピネンは、リモネンと並ぶ代表的なテルペン成分です。

ピネンにはαピネンとβピネンの2つの形態があります、大麻にも多く含まれていますが、他には松葉・ローズマリー・バジル等にも多く含有しています。

ピネンには高いリラックス効果が確認されています、人は森を散歩すると気分がよくなり、開放的になったりストレスの緩和につながります。

この不思議な感覚は空気中にあるピネンによるモノで、森林浴とも呼ばれ高いリラクゼーション効果を生み出します。

ピネンは、気管支拡張薬として作用し、より多くの空気を肺に送り込みます、また、抗炎症作用があり、吸引するといくつかの感染症細菌に効果があると言われています。

・リラクゼーション効果

・気管支拡張薬

・感染症薬

・抗炎症作用

 

リロナール(Linalool)

リロナールはラベンダー等に多く含まれ、花に豊かな香りを与えている芳香成分です。

大麻品種で有名どころでは、ミモザやウエディングケーキ等の品種に多く含有されています。

リロナールはアロマテラピーで最も重要な成分の1つであり、香水やエッセンシャルオイルに多く配合され高い鎮静効果が確認されています。

最新の研究では、下記のような効果が人体に期待できます。

・抗炎症薬

・抗菌剤

・神経保護

・抗うつ薬

・抗がん剤

・抗不安薬

 

ミルセンの効果(Myrcene)

ミルセンはホップ、レモングラス、タイム等の植物によく含有されているテルペンです。

大麻品種では「ブルードリーム」「グランドダディパープル」をはじめ多くの品種に含まれています。

ミルセンの特徴として強力な抗酸化物質があります、まだ、マウス実験の段階ですが、脳や心臓の酸化的な損傷を回復させるのに役立つと研究結果であきらかになっています。

ただし、マウス実験では1キログラムあたり200ミリグラムの非常に高濃度のミルセンを使用していることから、人間がテルペンオイルで同量を摂取するのは不可能なので期待しすぎるのは危険です。

あとは、抗炎症作用も認められています。

・抗酸化作用

・抗炎症作用

 

βカリオフィレン 効能(β-caryophyllene

クローブとβカリオフィレン

CBDとの相性がよく、テルペンの芳香成分として重宝するのがこちらのβカリオフィレンです。

βカリオフィレンは大麻はもちろん、クローブや黒コショウなどの多くのハーブや野菜に含有しています。

他のテルペンと同様の抗炎症作用をおよぼすと言われており、人々に痛みを軽減する効果があると言われています。

信頼できる研究機関での調査報告では、βカリオフィレンは炎症と神経の痛みに関する疾患に大きな効果を及ぼしました。

さらに、詳細な研究によると、βカリオフィレンの特性である、抗炎症作用と鎮痛作用は体に耐性が付かない特性を持っており、長期の治療にも高い効果があると言われています。

・抗炎症

・鎮痛作用

・神経痛

 

フムレン 効能(Humulene)

フムレンは大麻に多く含まれる成分です、その他にはホップ・クローブやショウガにも含有されており、様々な効能があります。

最新の研究では、フムレンが含有されているテルペンは、アレルギー反応や喘息を予防する効果があるといわれており、動物実験ではフムレンは気道のアレルギーを軽減しました、将来的に自然物質による喘息の治療に役立つ化合物となる可能性を秘めています。

また、フムレンは一部の細胞で保護効果を発揮する可能性がある事がわかっています、この保護効果はガンを防ぐことが確認できました、ただ、この主張を裏付ける根拠はまだ乏しいので、これからも研究が必要でしょう。

・抗菌作用

・抗炎症作用

・食欲抑制

 

テルペンのまとめ

テルペンにはその種類によって様々な効果や効能があります。

ただし、テルペンの研究は近年はじまったばかりです、これからテルペンについて新事実が発覚してくるでしょう。

大麻の品種は多くありますが、品種によってテルペンの量や種類が違うので当然、効果や効能が違います。

テルペンの種類によってストレスを解消させる効果があったり、集中力を高める効果があったりします。

例えば、ミルセンはブルードリームやグランドダディパープルに多く、リラックスさせる効果があります。

テルピネンはジェックヘラーやゴーストトレインヘイズのような高揚感を促し活動的な品種に多く存在します。

最近ではアメリカでも、テルペンの含有を表示するメーカーも増えてきています、CBDリキッドや製品を選ぶ時にテルペンの配合まで気にすると、効用をさらに高めてくれます。

 

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